旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 再調査委員会の委員は非常勤特別職の身分となりますが、12月7日付で任用を行い、既に調査関係資料の検証作業などに着手しております。 第1回委員会は今月12月22日に開催する予定であり、調査スケジュールについては、この第1回委員会において委員による協議を行う予定となっております。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 再調査委員会の委員は非常勤特別職の身分となりますが、12月7日付で任用を行い、既に調査関係資料の検証作業などに着手しております。 第1回委員会は今月12月22日に開催する予定であり、調査スケジュールについては、この第1回委員会において委員による協議を行う予定となっております。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
今月から使用状況の確認や学校からの意見聴取など現在行っているこのモデル事業の検証作業に入ってまいりますので、その結果を踏まえて今後の方向性について判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 2番阿部裕美子議員。
実際の具体的な調査方法については、再調査委員会の中で決定していくことになりますが、再調査委員会が新しい視点からこの検証作業を進めていく中で、判断材料と事実認定の関係において、事実の再確認や新たな事実の確認、あるいは、事実の誤認と思われるものがあったりするほか、これによって新たな調査を直接実施することも考えられます。 ○議長(中川明雄) 高花議員。
ちなみに、まだ検証作業中だとは思うのですけれども、今年度中にオンライン授業が出席扱いになるかどうか、その可能性の部分について答えられる範囲でお教えいただきたいと思います。 ○議長(阿部正明) 教育部長。 ◎教育部長(櫻井貴志) どちらかというと小学生に多いのですけれども、毎日きちんとオンライン授業を受けているお子さんが実際いるのです。
まず、検証作業、これは多岐にわたる項目を検討しなければならず、大変時間を要する業務でございまして、シーズン前に何とか対策を練ることを最優先として取り進めているところでございます。 このことから、現時点では計画の策定は考えておりませんけれども、検討結果については、計画と同様になりうるものと認識しております。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 6番蜂谷三雄議員。
本市の総合的かつ具体的なまちづくりの指針である函館市都市計画マスタープランでは、行政区域全域を対象区域としたまちづくりの目標や方針を定めているほか、西部地区や中央部など行政区域を6地区に区分し、地区別にまちづくりの方針を定め、方針図等で街の将来像をお示ししているところでありますが、現在の都市計画マスタープランは平成23年に策定したものでございまして、現在、見直しに向けた検証作業を実施しているところでございまして
◆小松あきら議員 検証作業を進めているということで、私は、検証の視点について何点か求めたいと思います。 まず、手順についてです。 当初の計画の基本となるものが、清掃工場と一般廃棄物最終処分場それぞれの基本構想です。最終処分場の基本構想が2017年、清掃工場が2019年に策定されました。先に最終処分場のものが策定されたんです。
また、前期基本計画につきましては、検証作業を庁内で実施してまいりたいと考えてございます。 また、顕在化した新たな取組課題といたしまして、計画策定時にはなかったその後に及ぶ新たな取組課題について洗い出しを行いまして、各項目についての認識の共有と、今後5年間の取組内容について検討しようというものでございます。
経済波及効果500億円、訪日外国人宿泊延べ数27万人など、それぞれの目標に対する現状分析と検証作業を行い、観光立国ショーケース5年間で得た成果と効果を今後に生かす中間見直しを検討すべきであります。市としての見解を求めます。 次に、石炭産業についてお聞きします。 昨年12月4日に、地元産出の石炭と木質バイオマスを混合燃料とする釧路火力発電所の営業運転が始まりました。
本市も、一連の対応について専門家などを交えた検証作業を行う必要があるのではないかと考えますが、見解を伺います。 我々人類は、これまでも、感染症との闘いのたびに大きな社会的変革を繰り返してきております。今回の新型コロナウイルスの感染拡大においても、世界中が、オンラインでの出勤や会議、新たな業種の開拓や業態変更なども含めて、前向きに工夫を重ねながら様々な取組を行っています。
◎町長(宮坂尚市朗君) 一般的なシステム改修について、もともとのディーラーさん、いわゆるシステムを構築したところから供給される媒体を、メーカーさんから供給されるものをディーラーさんがオーバーライトすると、そして最後に検証作業をするということですので、一般的にはシステムエンジニアの人件費が何人分積み上がっているかというのが基本でございます。
全体として、先ほどの問題とこの問題については、町としてしっかりと検証作業をしてまりたいと、そういうふうに考えてございます。協力をどこまで求めるかは、内部でじっくり検討させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(渡部孝樹君) 下司議員。 ◆(下司義之君) その有効範囲が70メートルということで、それほど長くはないんですけれども、ハウスだとちょうどその60メートルぐらいですか。
帯広市では、既存の業務システムの更新や、こちらの切替えが必要になる場合があり、検証作業などに相当な期間がかかることが想定されますが、基本的には、国のスケジュールに基づいて必要な作業を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 対応できるという認識でよろしいでしょうか。
帯広市では、既存の業務システムの更新や、こちらの切替えが必要になる場合があり、検証作業などに相当な期間がかかることが想定されますが、基本的には、国のスケジュールに基づいて必要な作業を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 対応できるという認識でよろしいでしょうか。
そのため、御指摘のありました冬期間の暖房のあり方につきましても、当初の計画ありきではなく、施設の使用状況なども踏まえながら長期的な視点に立って柔軟に対応していく必要があるものと考えており、このたびの検証作業についてもしっかりと取り組み、光熱費の削減など、今後の適正な管理運営につなげてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(白鳥秀樹) ひぐま議員。
今回、国がさらにその部分についての検証作業をさらに深めていくということでございますので、我々としても、その辺の動きをしっかりともっと情報を取って、少しでも早くにこういったものについて一定の結論を出して、今よりも一段高めた形で、現実に実現できるかどうかについて、一歩前へできるように考えていきたいと思います。 ○議長(松永征明) 月田議員。
そこで、質問ですけれども、新型コロナウイルス感染症対策に関する最終的、もしくは総括的な検証作業は、いつ、どのように行おうと考えているのか、伺います。 ◎永澤 危機管理対策部長 最終的な検証の実施時期とその内容についてお答えいたします。
また、他の関係機関としては、北海道あるいは消防組合で既に検証作業を終えてございます。 ただ、それ以外の民間の活動だとか、それからそれ以外の公的な機関の例えば反省あるいは検証、こういったものを今現在、町から求めているわけではございません。ただ、今後、地域防災計画の改定をするに当たって、町として厚真町の防災会議を招集かけまして、その防災会議の中で意見交換をしていくというつもりでございます。
なお、システム構築や検証作業に時間が必要なことから、今月中にはサービス事業者と契約を取り交わす予定となってございます。 ○議長(金澤俊) 大野正和議員。 ◆10番議員(大野正和) ありがとうございます。 こちらも電子マネー決済の導入につきましてなのですけれども、検討されたのでしょうか。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 財政部長。
また、負担の公平性という観点で、中・長期的に見た料金水準のほか、水需要の変化を踏まえ、料金の逓増割合や基本料金と従量料金の割合などについても検証作業を進めることとしております。 以上であります。 ○有城正憲議長 大塚議員。 ◆24番(大塚徹議員) 負担の公平性という点で、中・長期的に見た料金水準のほか、料金の逓増割合についても検証するという答弁がございました。